【限定販売！3月のグルメコーヒー】
ハワイコナ・グルーンウェル

グリーンウェル農園

アメリカ ハワイ島 コナ地区、マウナロア山麓西側に位置にするグリーンウェル農園。
初代 ヘンリー・ニコラス・グリーンウェル氏によって作り上げられ、代々続く由緒ある農園です。
樹齢100年を越えるコーヒーの木があることでも有名！
適度な酸味と苦味・コクに富んだまろやかな味わいの、コナを代表するコーヒーが育ちます。

日系移民が開発した乾燥場「HOSHIDANA」

農薬の使用を最少限にとどめた自然栽培で育つコーヒーの木。
そこから収穫されたコーヒーは、日系移民が開発した「HOSHIDANA」と呼ばれる移動式屋根付の乾燥場でじっくりと天日乾燥されます。HOSHIDANAは広げたコーヒー豆の上下に風が通り、雨の日は屋根を被せて濡れないようにするため、地面に広げて天日乾燥させるよりも品質の安定に繋がります。

コナコーヒーとは？

世界三大コーヒーとも称されるコナコーヒー。コーヒー栽培に恵まれた肥沃な土地・理想的な条件が揃う、アメリカ ハワイ島西部のコナ地区で栽培されるアラビカ種のコーヒー豆を「ハワイコナ」「コナコーヒー」と呼びます。
このほかはハワイアンコーヒーと呼ばれます。

ちなみに、アメリカではハワイコナが10%以上含まれていれば、コナブレンドと表記することができます。

ぜひブレンドではなくストレートの、希少なグリーンウェル農園のコナコーヒーで、
ハワイコナ本来の味わいをお楽しみください。

香り：◎◎◎
コク：◎◎◎◎
酸味：◎◎◎◎
苦味：◎

ハワイコナ・グルーンウェル

キャピタルコーヒー店舗は100gから、
ネットショップは200g単位にてお求めいただけます。
100g　2,484円(税込)
200g　4,968円(税込)

2022年 3月1日(火)販売開始
ネットショップへ

※店舗によってはお取り扱いがない場合がございます。
※価格は税込価格(端数切り捨て)にて表記しております。店舗により消費税の端数処理が異なるため、価格に差異がでることがございます。