【限定販売!1月のグルメコーヒー】
ホンジュラスSHG リキッドアンバー農園

ホンジュラス、オパラカ山(ポルティージュー村)の丘陵地帯に位置し、2005年に設立されたリキッドアンバー農園。

農園主レイナ クラロス女史と彼女の家族は高品質コーヒーを栽培することに集中し、ホンジュラスカップオブエクセレンス(COE)の受賞も果たしました。
持続可能な環境の中でコーヒーの生産を続けるレイナさんは、「環境と友達だから」と語る。

柔らかなコクと甘味があり、オレンジ系の明るい酸味が特徴です。

香り:◎◎◎
コク:◎◎◎◎
酸味:◎◎◎
苦味:◎

ホンジュラスSHGのSHGとは?

ホンジュラスのコーヒーは栽培地の標高によって格付けされています。
SHGはStrictly High Grown(ストリクトリー ハイ グロウン)の略。
ホンジュラスで生産されるコーヒー豆の最高等級とされています。

ホンジュラスのコーヒー 格付け・等級・規格標高
SHG(Strictly High Grown)1,200m〜
HG(High Grown)900m〜1,200m
CS(Central Standard)600m〜900m

リキッドアンバー農園は標高約1700mにあるため、余裕でSHGの規格を満たしていますね!
標高が高いところでは昼夜の寒暖差が大きく、コーヒーチェリーの種子が硬くしまり、味が凝縮されるため格付けの基準のひとつとなっています。

ホンジュラスカップオブエクセレンス(COE)の受賞も果たした農園主レイナさんが作り出す高品質コーヒーをぜひお楽しみください。

ホンジュラスSHG
リキッドアンバー農園

キャピタルコーヒー店舗は100gから、
ネットショップは200g単位にてお求めいただけます。
1,177円/100g
2,354円/200g

2022年 1月1日(土)販売開始
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